状況別(悩み別)おすすめマットレス

腰痛にいいマットレスとは?腰の痛みを悪化させないで楽に休める寝具の選び方

夫が使ったモットンと雲のやすらぎプレミアム

辛い腰痛と密接な関係があるのが1日の1/3の時間を過ごす「寝具」です。

体に合わない寝具を使っていると腰痛になったり、睡眠不足や慢性疲労になってしまうので侮れません。

私は実際に、腰が痛いのはマットレスと布団を合わせて使っても薄くて寝返りするたびにあちこちが痛くなり、そのせいで余計に腰が悪くなっているんじゃないか、と思い始めたのがきっかけでした。

今使っている寝具が合わないかも・・・と感じているなら、どんなマットレスが腰痛に合うのか、マットレスの選び方をチェックしてみるといいですよ!

TOPIC

腰痛にいいマットレスと悪化させてしまう敷布団の違いは?

旅行先で朝起きるといつもより余計に腰が痛くなった経験があります。

その原因って、ホテルの柔らかすぎるマットレスや畳に直に敷かれた敷布団が、体型に合わないせいである可能性があります。

せっかく寝ても、余計に、腰痛や疲労の原因となるので、どんな寝具が腰痛を引き起こすのか、仕組みをしっかり理解しておくといいですね。

敷布団やマットレスが原因で腰痛に

敷布団やマットレスで腰痛になってしまう原因のだいたいが「寝姿勢が悪い」ことです。

人間の背骨は自然なS字のカーブになっているのですが、硬すぎたり柔らかすぎたりする寝具だと背骨が不自然に曲がったまま固定されてしまい、筋肉や関節に負担がかかってしまいます。

一般的に、以下のことが言えます。

  1. 仰向けに寝る方が楽な人は固めの寝具だと寝姿勢が整いやすく
  2. 横向きで寝る事が多い人は柔らかめの寝具だと寝姿勢が整いやすい

寝返りがしにくい

人間は日中の体のゆがみや疲労を就寝中の「寝返り」によって解消します。

低反発のマットレスや体が沈み込むほど柔らかい寝具だと寝返りがしにくく、知らないうちに身体のストレスとなってしまいます。

枕の高さも重要

腰痛にはあまり関係ないと思われがちですが、枕の高さも重要です。

首の筋肉が不自然に緊張したままだと、それをかばおうと背中の筋肉~腰の筋肉にかけても緊張が解けないままになってしまいます。

日本人は首が欧米人に比べて短いので、やや低く感じる枕を選ぶと合いやすい傾向にあります。

横向きで寝ることが多い人は、肩回りが柔らかく設計された寝具を選ぶとどの姿勢でもリラックスできるでしょう。

腰痛にいいマットレスの選び方

腰痛の原因となる寝具について確認してきましたが「腰痛にいいマットレス」と検索すると、本当にたくさんの種類のマットレスが出てきますよね。

本当に腰痛にいいマットレスはどんな機能が備わっているのか、オススメの特徴を紹介します。

高反発?低反発?どっちが良い?

高反発マットレスは

  • 寝返りがしやすい
  • 体圧が分散され、疲労回復効果がアップする

低反発マットレスは

  • 包み込まれるような寝心地
  • 寝返りで目が覚めにくい

ということで、腰痛にいいマットレスのほとんどは、実は“高反発”のマットレスなんです。包み込まれるような寝心地で、眠りの浅い人は低反発マットレスで睡眠の質が向上しやすいのですが、低反発マットレスは寝姿勢が固定されやすいので腰痛の原因となる事も。

高反発マットレスは寝返りを促進し、どの姿勢でも体の力がしっかり抜けるという特徴があります。腰痛の改善はもちろん、日中の疲れがその日のうちに回復するという効果も期待できます。

ウレタンの硬さの基準やおすすめの硬さ

マットレスの硬さはN(ニュートン)で表示されます。ニュートンの値が大きければ大きいほど固く、反発力が大きいので参考にしてみてくださいね。一般的なマットレスは70~100N、高反発のマットレスは100~170Nくらいの範囲で硬さを設定されている事が多いです。

もちろん寝る人の体重や体型によってもマットレスの沈み方が違うので

  • ~45kgの人:100N程度
  • ~75kgの人:140N程度
  • 75kg~の人:170N程度

を腰痛対策の目安として考えておきましょう。もちろん身長に比べて体重が重たい人はその分マットレスの1部分が沈み込むので、やや固めのマットレスを選ぶなどの対策も必要です。

マットレスの厚さは?

マットレスと一言で言っても、

  • ベッドマットレス
  • 敷布団の下に敷く薄型ウレタンマットレス
  • 寝具の上に敷くマットレス

と使い方が様々です。腰痛に良いマットレスの多くは今ある寝具の上に敷くタイプなので、7cm~15cmくらいの厚さが多いでしょう。

今の寝具を床に直接敷いている場合はしっかり厚みのある10cm以上がおすすめで、ベッドマットレスに敷いたり今の寝具にしっかり厚みがあったりする場合は~10cmの薄型でも問題なく使用できる場合が多いです。

ボンネルコイルとポケットコイルの違い

○ボンネルコイル
ボンネルコイルスプリング(連結スプリング)は、らせん状のバネが連結されており、しっかりとした弾力面で体を支えるスタンダードなスプリングです。
参考:ニトリ

○ポケットコイル
コイルスプリングがひとつひとつポケット(袋)に包まれているので、それぞれが独立して動き、体の重さや凹凸に合わせて沈み込みます。体圧分散に優れた構造です。
参考:ニトリ

一つのバネが沈み込むと周辺のバネも一緒に沈み込むボンネルコイルに対して、1つひとつが独立して沈み込むポケットコイル。バネの弾力にもよりますが、ボンネルコイルはしっかり体を跳ね返す力があり、ポケットコイルは包み込まれるような寝心地であることが多いです。

どちらが腰痛にいいマットレスかは製品によって異なりますが、腰痛に悩む人は固めのボンネルコイル+腰痛に良いマットレスで寝たり、しっかりと反発力のあるポケットコイルのベッドマットレスで寝たりすると改善するでしょう。

体圧分散できるマットレスは妊娠中や肥満にも

体に合わせて沈み込む「体圧分散に優れた」マットレスは、部分的に圧力がかかりやすい妊娠中の女性や肥満体型の人にもおすすめです。

お腹が大きく横向きで寝る場合や、お尻や骨盤にかかる重力を分散してくれるので、身体的にも精神的にもストレスなく眠れるでしょう。

ただし低反発マットレスや柔らかすぎるマットレスは寝返りがしにくいので、体型の他に腰痛や肩こりに悩む人は寝返りのしやすさもチェックする事をおすすめします。

横向き寝に良いのは?

横向き寝は腰のくびれ~骨盤~足の付け根にかけてが出っ張りますよね。

硬すぎる寝具や薄すぎる寝具はこの部分が浮いたような寝姿勢になってしまい、腰痛の原因となってしまいます。

横向きで寝る機会が多い人は寝具の厚さを20cm程度に調整し、体型に合わせて適度に沈み込むマットレスを選ぶと良いでしょう。

ベッドマットレスであればポケットコイルがおすすめ、寝具の上に敷くタイプであれば他の寝具との合計の厚さを気にしてみてください。

腰痛にいいマットレス5種類で比較!

それでは、腰痛にいいマットレスとして評判の商品を比較してみましょう。厚さ・硬さ・構造・価格・その他特徴をまとめてみました!

モットンは1枚でも重ねても使える!その効果は?

商品名:モットンマットレス

厚さ:10cm
硬さ:100N・140N・170Nの3種類
構造:ウレタン1層+カバー
価格:39,800円(シングル)・49,800円(セミダブル)・59,800円(ダブル)

体重や体型に合わせて3種類の硬さから選べるモットンマットレス。ふんわりと体を持ちあげてくれる寝心地で、早い人では翌日に腰痛の改善を実感した人も!

10cmの厚さでも高反発ウレタンがぎっしり入った1層構造なので、床に直置きしても眠れる安心感です。

体型や体重にあった肩さを選ぶことで、「多すぎない」「少なすぎない」寝返りの回数が実現しています。

体のゆがみを直す最低限の寝返りと、深い眠りになりやすい体圧分散が日本の技術力によってウレタン1枚で実現したマットレスです。

実際に我が家でも購入してモットンを使った口コミや感想を掲載した記事も参考に!
>>モットンマットレスの口コミレビュー!3つの盲点を知らなかった反省

雲のやすらぎプレミアムは寝心地も寝起きも◎

商品名:雲のやすらぎプレミアム

厚さ:17cm
硬さ:非公開(推定110N~130N)
構造:1層 ポリエステル100%カバー
2層 凹凸アルファマット(ウレタン)
3層 高反発ウレタン
4層 凹凸アルファマット(ウレタン)
5層 ロレーヌダウン種羊毛
価格:39,800円(シングル)・49,800円(セミダブル)・59,800円(ダブル)

寝返りを優しくサポートする高反発ウレタンを、柔らかく体を包み込む凹凸ウレタンで挟んだ構造の雲のやすらぎプレミアム。

両面で夏冬使い分けられるカバーも付いているので、年中快適な寝心地が人気のマットレスです。

17センチの厚みがあり、こちらも1枚で使用できるマットレスです。

高反発マットレスは中心の5cmだけであるため「腰痛対策している!」という感覚よりも包み込まれるような感覚の方が大きいでしょう。眠りにつくときも、目覚めも気持ちがいいマットレスです。

実際に購入して雲のやすらぎを使って感じた口コミや寝心地をリアルにを掲載した記事も参考に!
>>雲のやすらぎの口コミや評判を半年使って検証!ホンネの感想

トゥルースリーパーって実際はどう?

商品名:トゥルースリーパー

厚さ:5cm
硬さ:40N
構造:低反発ウレタン1層+カバー
価格:22,800円(シングル)・24,600円(セミダブル)・26,800円(ダブル)
商品の詳細

厚さ、硬さを見て分かる通り、今ある寝具の上に敷くタイプのトゥルースリーパー。

低反発ということもあり40Nとかなり柔らかいので、腰痛の人は寝返りをサポートする反発力を補うためにも高反発のベッドマットレスの上に敷くのがおすすめです。

もしも今ある寝具が柔らかく沈み込んでしまうタイプなら、トゥルースリーパーの厚みでは一緒に沈み込んでしまうことがあります。

床にすのこ+敷布団+トゥルースリーパーなど、マットレスが沈み切らないような組み合わせを探してみましょう。

エアーウィーブの効果はどう?

商品名:エアウィーヴ

厚さ:6cm
硬さ:非公開(肩:柔らかめ 腰~足:硬め)
構造:エアファイバー(樹脂)1層+カバー
価格:64,800円(シングル)・90,720円(セミダブル)・77,760円(ダブル)
商品の詳細

弾力のある樹脂を細く絞り出して組み合わせたエアファイバーが特殊なエアウィーヴ。エアファイバーの密度によって硬さが自在に変えられるので、肩回りを柔らかく、腰回りを硬くした腰痛対策に理想的な構造が実現しています。

スタンダードなエアウィーヴは厚さ6cmと薄型なので、1枚で寝るには不向きです。敷布団タイプ(90,000円~)やベッドマットレス(90,000円~)等、予算に余裕がある人は思い切って他の寝具ごと替えるのも良いでしょう。

西川AIR(エアー)の実際はどう?

商品名:西川AIR(エアー)

厚さ:9cm
硬さ:140N・170Nの2種類
構造:体圧分散部(1860個の凹凸、ウレタン素材)
寝姿勢保持部(ハードウレタン)
価格:140N 76,000円(シングル)・96,000円(セミダブル)・116,000円(ダブル)
170N 88,000円(シングル)・108,000円(セミダブル)・128,000円(ダブル)
商品の詳細

それぞれ独立して沈み込む凹凸層と、しっかり体を支えるハードウレタン層、高反発マットレスとポケットコイルのハイブリッド型とも言えるのが西川AIR(エアー)です。他のマットレスに比べて価格が高いのもあり、腰痛対策には定評があります。

ただし、一般の運動強度が普通である人には少々高機能すぎるかもしれません。肉体労働や運動の習慣がある人で、寝具に自己投資したい人におすすめです。

腰痛にいいマットレスの使い方や注意点

腰痛にいいマットレスのおすすめ商品を紹介してきましたが、それぞれの機能を最大限に活かすために注意したいポイントがいくつかあります。

腰痛にいいマットレスの使い方で押さえておきたい点をおさらいしておきましょう。

一枚もので使うマットレスや重ねて使えるものも

高反発ウレタンマットレスはそのままフローリングに敷いて1枚で使ったり、ベッドの上において重ねて使うこともできます。

今ある寝具も利用したいなら、その寝具の上に重ねて使えばさらに厚みを増えるので、ベッド感覚で使えます。

10cm以上の厚さがあるウレタンマットレスの場合は、1枚でも床の硬さを感じないので、今ある寝具を使う必要がなくなってしまうので、どうしても活用したいのなら、薄めの厚さのマットレスを選ぶといいですね。

体重が重めの人や今寝ている寝具よりプラス5cmを目安にして選ぶと安心です。また、硬さもしっかりしたマットレスを選びましょう。

毎日あげおろしが必要なので腰に注意

素材がウレタンの場合は、いくら通気性が良くてもマットレスの下に湿気がこもってしまいます。

ウレタンは湿気に弱い素材なので、湿気に触れる時間が長いと商品の劣化スピードが速くなってしまいます。

毎日布団とマットレスを上げて、風通しの良い日陰で陰干しするようにしましょう。

腰痛で布団の上げ下ろしがしんどい人は、除湿パッドやすのこを使って少しでも湿気を逃がしてあげるようにすると良いでしょう。

腰痛にいいマットレスを使っている人の良い口コミや悪い評判は?

それでは、上で紹介した腰痛にいいマットレスを使っている人の口コミを確認していきましょう。

さすが腰痛対策に開発されたマットレスだけあって、腰の悩みがウソのように解決したという声が多数見られました!

雲のやすらぎプレミアムの良い口コミ:腰痛がなおった!

知恵袋の口コミ
知恵袋の口コミ
現在妊娠6ヶ月、腰痛が酷くて、特に寝起きの腰痛が酷かったので、購入してみました!
使用してまだ3日ですけど、この三日間、寝起きの痛みが無くて、びっくりです!
購入してほんとに良かった!!参考:楽天市場

早い人は使った翌日、遅い人でも1週間くらいには腰痛が減っているのを感じる傾向にある「雲のやすらぎプレミアム」。

妊婦さんなど体型のバランスが悪く、通常の寝具では腰に負担がかかりやすい人でもしっかり効果が表れるんですね!

雲のやすらぎプレミアムの悪い口コミ:合わない

知恵袋の口コミ
知恵袋の口コミ
腰痛持ちとして中心に硬さがあるのは有難いのですが、
試しに横になってみると私には少し沈みが強かったです。
やはり寝具は合う合わないがありますね。参考:楽天市場

高反発ウレタンが全体17cmのうち5cmの雲のやすらぎプレミアムは、高反発マットレスの商品の中では沈み込みが強めの商品となります。

もともと固めの寝心地が好みの方や、体重がしっかりある方には、反発力が物足りなく感じる事も。

モットンの良い口コミ:寝起きが楽に

一番硬い物で170Nのモットンは反発力が抜群。寝ている時の自然な寝返りサポートや、仰向けで寝た時に自然な背骨のカーブをキープしてくれます。

寝ている時の負担軽減はもちろん、朝目覚めて起き上がる時の「よっこいしょ」が無くなる!という嬉しい声も見られました。

モットンの悪い口コミ:よくない

もともと薄く固い布団で寝ていた人は、マットレスの分厚さに違和感を感じることがあります。一般的に固い寝具だと寝返りの回数が多い傾向にあるので、マットレスの体圧分散に慣れるまでは体を動かしにくいと感じるでしょう。

エアウィーブ 良い口コミ:朝まで眠れた

寝返りを打つと全体が振動するボンネルコイルマットレスや、体勢によって筋肉の負担が大きく変わる薄い寝具だと、夜中のちょっとした刺激で目が覚めることがあります。

寝返りを打ってもマットレスが安定していて、体圧分散に優れたエアウィーヴは、安眠効果も抜群なんですね。

エアウィーブ 悪い口コミ:寒い

ウレタンに比べて通気性がかなり良いエアウィーヴは、冬に冷気が上がってくるというデメリットがあります。さらに敷布団タイプのエアウィーヴ以外は、エアファイバーが熱に弱く湯たんぽや電気毛布を使えません。部屋全体を温かくするか、肌触りの暖かいカバーで対策しましょう。

トゥルースリーパー 良い口コミ:気持ちが良い

低反発のトゥルースリーパーは、布団に入った瞬間に包み込まれるような感覚になるのが特徴です。寝つきが悪く悩んでいた人で「あっさり睡眠時間が倍になった!」という嬉しい声も見られました。

トゥルースリーパー 悪い口コミ:腰が痛い

トゥルースリーパーはかなり柔らかい低反発マットレスのため、ベッドマットレスなど沈み込みやすい寝具の上に敷くと腰痛に逆効果になってしまうことがあります。トゥルースリーパーが合わない場合は、敷布団の上など固めの寝心地に調整するようにするのがおすすめです。

西川エアー 良い口コミ:腰が楽に

表面の突起がポケットコイルのように独立して体を包み込み、下の層のハードウレタンがしっかり寝姿勢を保持してくれる西川エアー。初日から腰痛改善効果を実感したという声が多く、コンディションを整えるために「忙しいビジネスマン」が多く使っている傾向にありました。

西川エアー 悪い口コミ:値段が高い

実店舗が多く試しに寝てみる事ができる西川エアーですが、価格が高い割に商品不具合以外の返品・返金保証がありません。購入に踏み切れないという声や、買ってみてやっぱり合わず後悔したという声が見られました。

ためしてガッテン!「寝返りを増やして腰痛解消」からマットレスを選ぶなら?

2016年11月2日に放送されたNHK「ためしてガッテン!」では、腰痛の原因や対策、すぐにできるストレッチなどが紹介されました。

その中でも寝具に関係するコラムをピックアップしてみます。

腰痛が慢性化するとヘルニアに

腰痛の原因が筋肉の緊張のみである場合、姿勢や生活習慣を見直すことで改善することが多いでしょう。

しかし、体のゆがみを放置していると、腰骨と腰骨の間にある「椎間板」という部分が後ろに飛び出してきて神経を圧迫する「椎間板ヘルニア」になってしまうことも。

腰痛が治らないな、と思ったら早めに対策することが快適に腰を保つコツです。

椎間板ヘルニアの治療は基本的に投薬で痛みを和らげる治療となりますので、根本的に解決するために寝具や生活習慣を見直す事が大切です。

寝返りを増やすには寝る姿勢が重要

ためしてガッテン!では、腰痛の人の多くが「寝返りが少ない」事が指摘されていました。

寝返りが少ないということは、日中の体のゆがみを就寝中に解消できていないということです。

体の中心である首の骨や骨盤回りが固まったままだと、筋肉が不自然に緊張して疲れが取れません。

熟睡できないほか、毎日同じ姿勢で固まってしまうため腰痛が発生しやすいのです。

腰痛にいいマットレス不要?!おすすめの寝る姿勢

ためしてガッテンでは、気軽に試せる寝返り改善方法が紹介されていました!

腰痛にいいマットレスを検討中のあなた、腰痛にいいマットレスが届くのを待っているけどツライというあなた、ぜひ試してみてくださいね。

タオルやクッションを使う

寝返りが少ない人は枕が合っていない可能性があるので、固い「煎餅座布団」に畳んだバスタオルを乗せて枕を作ってみましょう!横向きの時に顔の中心が床と平行になる高さがベストな高さです。

他にも横向きが落ち着かない人は両ひざの間にタオルやクッションを挟んだり、仰向けがツライ人は腰のカーブのところにタオルを敷いて腰が沈み込まないように調整してみましょう。妊娠中の方は抱き枕を使用するのもおすすめです。

参考:NHK

寝る前にストレッチ

寝ている時に腰の筋肉が緊張したままなのも腰痛の原因となります。腰をねじるストレッチや、ひざを抱えてお尻~腰の筋肉を伸ばすストレッチなどで腰回りの筋肉をほぐすだけでも、翌朝の腰の痛みが変わってきます。

全身の血流を良くするために、ひざ裏や太ももの筋肉をストレッチするのも効果的です。片足を伸ばしてタオルをかけ、タオルの両端を持って脚を天井に向かって上げるなど、寝たままできるストレッチは血流より改善するのでオススメです。参考:NHKためしてガッテン

今使っている自分の寝具は腰痛の原因がないかチェック!

「ずっと同じ布団で寝ている」「引っ越しの際に、とりあえず安い布団を買った」など、寝具に気を配っていない人は要注意!

今腰痛が無くても、合わない布団で寝ていると腰痛が出てくるかもしれません。

今使っている寝具の状態をチェックして、将来腰痛にならないように気をつけましょう。

腰が沈み込んでいないか?

腰が沈み込みすぎるマットレスは、特に仰向けに寝た時に腰の筋肉が伸びて腰痛の原因となってしまいます。そのマットレスで寝続けることで、背骨や腰骨も歪んだり椎間板ヘルニアのリスクがアップしたりします。

寝心地が良いから、とふかふかのマットレスを使っている人は、腰が沈み込んでいないかチェックしましょう。特に耐久年数を超えて使っているマットレスは腰部分がへたって寝姿勢が悪くなる傾向にあります。

血行不良になっていないか?

逆に固すぎる布団で寝ている人は、寝ている時に腰回りや肩の血流が悪くなっている感覚がないかチェックしましょう。体がほとんど沈まない寝具は体型の凹凸によって腰~お尻や、肩~肩甲骨にかけてに圧力がかかりやすく、血行不良からのコリに繋がりやすいです。

朝起きた時に、骨の痛みではなく「肩コリ・腰のコリ」を感じる人は、もう少し体を包み込む効果のある寝具をプラスしたほうが良いかもしれません。

腰痛にいいマットレス2選!初めての高反発マットレス向け

私は腰痛が辛くてなんとか寝心地を改善したいと思っていました。

そんななか、これはいい!と思った厳選2種類のマットレスを紹介します!

腰痛の人にはかなり寝心地がよいと感じると思いますよ。

モットンは硬さが選べて返金保証あり

100N、140N、170Nの3種類が選べるモットンマットレス。体重や体型、寝心地の好みに合わせて好きな硬さを選びましょう。

1層まるごと高反発ウレタンなので、今ある寝具に重ねるのはもちろん、1枚で寝ても体をふんわりと跳ね返してくれる感覚が心地いいマットレスです。

もしも硬さが合わなかった場合は90日使用してから返品すれば返金もすぐしてくれるので、使い心地が合わない場合も安心です。

雲のやすらぎプレミアムは寝心地が抜群

高反発ウレタンを、凹凸のある柔らかめのウレタンで挟んだ構造の「雲のやすらぎプレミアム」は、高反発マットレスでありながら低反発マットレスのような「包み込まれる」感覚が心地いいマットレスです。

全体で17cmという厚みなので、畳に布団で眠るのが好きという人でも1枚で今まで通りの布団の使い方で使用することができます。

上下でカバーの肌触りが異なり、夏はポリエステル100%、冬はロレーヌダウン羊毛と年中通して快適に過ごすことができますよ。

腰痛にいいマットレスのまとめ

いかがでしたか?寝具は固すぎても柔らかすぎても腰痛の原因となってしまいます。長年同じ寝具を使い続けているという人は、腰痛にいいマットレスで寝心地を改善してみませんか?

腰痛にいいマットレスは寝心地も改善してくれるので、疲労回復効果も抜群です。

「良く寝た!」という感覚がきっと戻ってきますので腰痛もちの人は早く試してみるといいですよ。

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